熊の季節。
熊にとっては、冬眠前の栄養摂取の時期です。
山に食料が無ければ、降りざる得ない。熊にとっては当然の理。
今年は山に食料が豊富な様で、昨年よりは熊と人とのエンカウントは少ないみたい。
しかしながら、今 猟友会問題が・・・
2018年、猟友会への熊駆除依頼。市職員、警察官も立会の下、熊駆除⇒発砲した人、書類送検。
民家への流れ弾の危険等々、ちゃんと確認済⇒猟銃使用許可取消。
は?
猟友会⇒そんなんやってられるかい!! もう駆除せん!依頼してきても、せん!!
只今、そんな状況です。 (想像です)
時には、人命にも係わる事を民間任せ。それも、安い日当で。挙句の果てには、書類送検。
アンマリデス。
(これには、別の要因が絡んでる記事もありましたが、真偽の程は?でしたので)
兎にも角にも、今熊が出た時どうするのか?民間に丸投げで良いのか?
行政には、今後も見据えた上での、早急な判断が求められています。
熊除けスプレー射程距離5M程、みたいです。めっちゃ接近するまで効果ない?(;゚Д゚)
A